モザイクの新作ショルダーバッグです。
アクティブな感じのデザインも増やしたいと思い、カジュアルなメッセンジャータイプにしました。
フタとショルダーベルト、底部も黒で、モザイクのカラフルさを引き締めています。
メッセンジャーバッグというのは、もともと自転車便用のバッグなので、耐久性、防水性、片手で調節や開け閉めのしやすい利便性、背中にしっかりと固定する作りといった、実用面を考慮した機能性の高さが特徴です。
特に、雨の中でも荷物を濡らさない、確かな防水性というのは重要なので、そういう意味で帆布の本格的なメッセンジャーバッグというのは現実的ではなさそうです。
そんなわけでこちらは、メッセンジャーと言ってみましたが、あくまでもデザイン的にメッセンジャー風のショルダーバッグとして、できればあんまり濡らさないように、気楽なお出かけ用にお使いください。。
帆布バッグって雨とか濡れても大丈夫ですか?とお客さまに聞かれることがあります。
jiyoh で使っている帆布は、防水・撥水加工はしていません。
加工した帆布は、生地の質感や色が変わるため、現在作っている作品のデザイン上の選択です。
心配される方が多いのは、色落ちですが、通常の使用で色落ち、色移りはほぼない、はずです。
少なくとも、今まで自分で使って、濃色の生地を濡らしてもそのようなことはありませんでした。
ただ、染色された綿素材である以上、強い摩擦を加えたりすれば色落ちの可能性はありますので、一応ご注意ください。
また、帆布は、防水加工していない生地でも、簡単には水を通さないので、多少の雨ではかばんの中身まで濡れてしまうようなことはありません。
革のように雨でシミになったり傷んだりする心配もありませんので、水濡れについてはそれほど心配しなくても大丈夫ですが、気になる方は、お使いの前に防水スプレーをしていただくと安心です。
特に、jiyoh のバッグはほとんどがヌメ革を使用しているので、革の保護のためにもおすすめです。
コロニルの防水スプレーで、キャンバス・革両方に適したものをがあるのでおすすめしておきます。
水をはじくだけでなく、ホコリなどの汚れもつきにくくなるので、バッグや靴を長持ちさせる効果もあります。
帆布バッグのお手入れ方法は、こちらでもご紹介しています。
アクティブな感じのデザインも増やしたいと思い、カジュアルなメッセンジャータイプにしました。
フタとショルダーベルト、底部も黒で、モザイクのカラフルさを引き締めています。
メッセンジャーバッグというのは、もともと自転車便用のバッグなので、耐久性、防水性、片手で調節や開け閉めのしやすい利便性、背中にしっかりと固定する作りといった、実用面を考慮した機能性の高さが特徴です。
特に、雨の中でも荷物を濡らさない、確かな防水性というのは重要なので、そういう意味で帆布の本格的なメッセンジャーバッグというのは現実的ではなさそうです。
そんなわけでこちらは、メッセンジャーと言ってみましたが、あくまでもデザイン的にメッセンジャー風のショルダーバッグとして、できればあんまり濡らさないように、気楽なお出かけ用にお使いください。。
帆布バッグって雨とか濡れても大丈夫ですか?とお客さまに聞かれることがあります。
jiyoh で使っている帆布は、防水・撥水加工はしていません。
加工した帆布は、生地の質感や色が変わるため、現在作っている作品のデザイン上の選択です。
心配される方が多いのは、色落ちですが、通常の使用で色落ち、色移りはほぼない、はずです。
少なくとも、今まで自分で使って、濃色の生地を濡らしてもそのようなことはありませんでした。
ただ、染色された綿素材である以上、強い摩擦を加えたりすれば色落ちの可能性はありますので、一応ご注意ください。
また、帆布は、防水加工していない生地でも、簡単には水を通さないので、多少の雨ではかばんの中身まで濡れてしまうようなことはありません。
革のように雨でシミになったり傷んだりする心配もありませんので、水濡れについてはそれほど心配しなくても大丈夫ですが、気になる方は、お使いの前に防水スプレーをしていただくと安心です。
特に、jiyoh のバッグはほとんどがヌメ革を使用しているので、革の保護のためにもおすすめです。
コロニルの防水スプレーで、キャンバス・革両方に適したものをがあるのでおすすめしておきます。
水をはじくだけでなく、ホコリなどの汚れもつきにくくなるので、バッグや靴を長持ちさせる効果もあります。
帆布バッグのお手入れ方法は、こちらでもご紹介しています。